平成31年4月25日(木)コラッセふくしまで「グッドデザイン賞応募説明会・ものづくりデザインセミナー」を開催しました。

2019042501

ものづくりデザインセミナーでは株式会社Hotchkiss 代表取締役社長 水口 克也氏からデザインをするうえで大切にしていることとして、ストーリーを読み解きそれを再構築する力がデザイナーには必要であるとのご説明がありました。

2019042502

客観性をもって対象を観察し、そこから飛躍させることからよいデザインが生まれる、企業もデザイナーも社会的責任を考え世の中にモノやデザインを送り出さなければならないとのお話がありました。

また、公益財団法人日本デザイン振興会 桜井 綾佳 様から2019グッドデザイン賞の紹介と応募説明がありました。

グッドデザイン賞受賞企業によるプレゼンテーションでは、それぞれの企業から受賞への過程や受賞作品を作るにあたっての経緯をお話しいただきました。

㈱光大産業の根本 取締役からは、グッドデザイン賞に受賞した際の評価された点についてお話しいただき、ただデザインがよいだけではなく環境保護に役立つ点が受賞につながったとのご説明がありました。

2019042503

伊達水蜜園の佐藤代表からはこれまでの固定観念を変えてくだものをおいしさで売らないことを考え、それによりコミュニティツールとして、くだものをシェアする製品を作ったとのお話がありました。

2019042504

NPO法人シャロームの大竹氏からはデザイナーという立場からグッドデザイン賞を受賞した地域の絆づくりプロジェクトのご説明をいただきました。プロジェクトに関する製品やホームページなどのデザインは、子供から大人まで見ただけで意図が分かるように気を配ったとのお話しがありました。

市外、県外からの参加される方も多く、アンケート結果でも「参考になった」との感想が寄せられました。